あつい

 

‪したいことを伝えると死ぬ準備してるみたいで怖くなる‬。

人がずっと一緒にいるなんて絶対ないからあんまり人と約束するのが嫌なんだけど、最近よくしてる気がする。嫌な理由は人がいなくなっても思い出は残るし、わたしは何億年に一度しかない流星群くらいのレア度のことをしたいわけじゃないから、その人とした後にもその光景は見るだろうし、思い出すのが怖い。

 

お母さんがわたしが小学生の時にあげた消しゴムを使っててちょっと泣いた。わたしが「すごい消しゴムやなぁ」って言ったら「あんたがくれたんやろ」って言われてわたしがあげたのに覚えてないし覚えてないのも覚えられてるのも悲しくなった。もう前とは全然違うし小学生のまま生きてた方が周りの人的には良かったのかもしれないなあ 少子化問題とかもあるし。

 

ブログが書きたくなる時はだいたい感傷的になってキザできもい時なんだけど絶対今日のこれは暑いくて、脳が溶けてるからなんだよね。今年の夏は好きなひととかき氷食べれたらいいな。

 

おわり

いつから変化が怖くなったんだろう。変化が怖いから結婚だったり安定した生活をゴールにしてる人が多い気がする。

いつから生きていくことが怖くなったんだろう。生きてくことが成長でなく老化になってきた頃かなって思う。これはさっき書いた変化の生活に似てるなと思う。

 

世間体を考えて頑張って服を気をつけたり文を書いているのを前の方がよかったなんて冷たい言葉で言ってあげないでほしい。嫌になったら何も言わずに去ればいいのに。そんな中途半端に自分をアピールするなら最初から最後まで見てから意見言えよ、つまんね〜

当たり前に普通に

やさしさって自分の身を削って、相手を肯定してあげる、守ってあげることなんじゃないの。もっと自分を大事にしなってしてるつもりなんだけどまちがってるのかな。あとやさしいを人にすると自分が削れるんだけどこれも違うのかな〜?やさしいがなにかわかんなくなっちゃった!

当たり前だよ。普通はそんなこと考えないよってなんでそんなこと言えるのかなあ 当たり前も普通も当たり前に普通にできないんですけど、中途半端に関わるのやめてほしいな。当たり前に普通に考えて、わたしがそういうのできなさそうに見えないかな?当たり前に普通に考えてそういうこと言わない方がいいってわかんないのかな?当たり前に普通に関わって意見いうなら最後まで責任とれよ ってな!当たり前に普通にやさしさで押し付けてくる意見やさしいなあ~ってうけとれるほどまだ大人じゃないで~す!

 

打ち消し

ある人が、男の人の方が女の人よりえらいとか旦那さんに合わせてほんとうはお酒飲みたいけど飲まないとかそういう話を聞くとそこまで?っていうぐらい怒る。多分その人は女で苦労してきたり男に負かされたことが多かったりして悔しいんだと思う。わたしはその人と同じ性別だからその人に男の方がえらいとかない、女の方が強いって言われるけどいつも返事に困る。否定するのも違うし男の方がえらいとかはないけど女の方が強いもないけどなあと思いつつ うん、そうだね っていう。なんかモヤモヤするけどその人が満足そうだしいいかなって思う。いいかなって思ってないからこうやってブログに書いてるんだけどね。

 

おわり

はる

ケンカしてるときに、なんか言ってること間違ってる?っていうような人になりたくない。間違ってるとか間違ってないとかじゃなくさむいちゃんが言い争いになるような発言をしてしまうのは、あまりないけど自分が納得いかなくて自分が納得いくかどうかが理由だし、そんな質問されたらこの人は自分の正しさを認めて欲しくて言葉を発してるのかなって思って合ってるよ、間違ってないよ。としか言えなくなる。

 

さむいちゃんは体がひとつしかなくて頭もひとつしかないんですけど、ということは脳もひとつしかなくてひとつの脳での考えしかできないんですね。だから人の考えていることを知るのがすきだし、人の日常がすきだし、人のツイートがすきなんですよね。自分と違うことを考えたり日常でしてることを知れるのがたのしい。の割には勉強はすきじゃないし授業も退屈だし寝るし春だし天気がいいですよね

 

おわり

許す

人のことすぐ許しちゃう けどこれはその人のためなんじゃなくて自分のため 自分も全部許されたいから許しちゃう 許す許さないの間で揺らされてる 許す許さないに揺すられる 人に許されることで安心するようになってしまった 弱い人間じゃん

今週のお題「2018年の抱負」

バイトにちゃんといく 貯金する 好きなことする 好きなことをするための嫌なことは我慢する痛いことも我慢する すきな人にはすきっていう 仲良くしてくれてる人を大事にする いい卑下ができる人になりたい嫌味じゃない褒め方ができるようになる 来年成人式を迎えるなので、頑張ろうね

 

昔のわたしこう書いてた