最近と昔

最近は昔に比べて暗い話とか重い話が読めないし見れなくなってきた。たぶんそれはわたしが体験してきたことや危険を感じたことと重なるからだと思う。昔は全部フィクションということがわかりやすかったし絶対周りにこんなこと起こらないだろうと思ってみてたけど今はもしかしたら起こるかもしれない、ちょっとあの時とかぶるなとか自分のことを挟んでみてしまう。しかも最近は暗闇の映画館でさえすごく怖くてドキドキしてしまう。まあ、始まったらそのドキドキは映画の内容に対するドキドキに変わるから大丈夫だけど。結婚式のこととか本気で感動できるのも今のうちなのかな。結婚焦ってる時に結婚式見ても本気で感動できるのかな。ここまで書いてわかったけど、人のすることに悪口を言ったりする人はそのしてることに対しての羨ましさ、自分のできていない焦りとかそういうのがあるってことか。よくいうよね、悪口を言う人はなんとかかんとかだって。けどそんなこと言われて悪口を言われてる人はすくわれるのかな?どうなんでしょう。さむいちゃんは救われません。悪口を言ってきたやつをどうにかしてもらわないと、ね。お刺身がおいし〜〜