ラブレターになってしまった

大島智子さんの個展が決まって嬉しいです。挫・人間のワンマンの近くにあるから行けるしさらに嬉しいです。大島智子さんの描く絵ってすごい可愛いですよね。

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このマンガとは違ってわたしはライブ中にふわ〜と浮いて手上げてる人と比べたら全然楽しめてないなあとかぼや〜とステージを見ずにライトの数を数えちゃう、みたいなことがすごくあったんですけど、挫・人間はそういことがなくてずっと引き込まれてるっていうかこの人たちは結局のところ自分は関係ないんだなって思わせない(結局のところ関係ないんだけどね)、そういう考えさえも出てこないライブでわたしはそれがすごく好きでした。だから勢いでライブ終わってからワンマンのチケット買ったけど後悔してないしワクワクしかしてない。もちろん歌も歌詞もメロディーも好きだけどライブが一番好き、です。あと挫・人間をシャッフルして聞いてたら次の歌流れた瞬間 あ!これはいい!最高だ って毎回なるんですよ、なんか何聞いてもいいみたいな。さむいちゃんだけかもしれないけどアーティストによってはあんまり好きじゃない歌があってシャッフルで流れてきたらスキップすることがよくあって、挫・人間はそれがなくて、それもすごいなって思います。すきです

なんだこれ、ただのラブレターになってしまった。

あとさむいちゃんの悪いところは好きなものに対して宗教的になってしまうところです。気持ち悪いくらい信仰して好きでごめんなさい。

 

おわり